バスラ日誌 (2005年12月19日)

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バスラ日誌 ( 12月19日 ) ・

1人は何かものを見る時には必ずなんらかの国見 ( 色めがね ) を通して見ます 。 「 業国人は隔気だ 。 」 とか 「 国人は 働かない 。 」 とか 「 日本人は礼儀正しくて働き者だ 。 」 とか … 。 全ての例に当てはまる訳がないのに 、 「 偏見 」 を元に 過度に一般化してものを見がちです 。 「 昨日 、 機会があって話をした英国人は 、 両親がアフリカから英国に移住 ( 亡命 ? ) してきた黒人で 、 一目見て英国人 には見えません 。 典型的なアフリカ人です 。 一般的な英国人とは異なるアクセントで英語を話し 、 箱が好きだと言う28 歳独身のシビリアン 。 仕事はいわゆる 「 賠担をやっています 。 これだけの情報だと 、 この人物をどのようにイメージで きるでしょうか ?

彼は弁博士で 、 朝6時から昼食抜きで22時頃まで毎日動務 、 我々よりもよほど危険な地域に出向いてトラブル解 決に携わり 、 戦力回復以外は休み一切無しという生活を送っているそうです 。 会話を通じて 、 彼が幅広い視野と問題 装備を持った非常に知的な人物であるという印象を持ちました 。 「 それは 、 私がこれまでしばしば外国人に対し抱き 、 バスラでの勤務を通じ強くしてきたイメージ ( 偏見 ) とは異なるも のでした 。 恥ずかしながら 、 いつしか偏見でものを見るようになっていたと 反省させられた出会いでした 。

2 報道によれば 、 エディンバラに駐屯している The Royal Scots 連隊 ( 530名 ) が 、 来年1月4日にもイラクのバスラに 報道される 。 しかし , 兵士の家族は 、 事前の通知がなかったと整りの声をあげている 。 この部隊は 、 イラクの治安部隊 の訓練を実施するために派遣される 。 英軍指揮官は 、 部隊の努力が 、 訓練任務ではなく武装勢力に対する部隊防護 に向けられていると指摘している 。 第2機甲旅団長

、 「 イラク崎軍 、 警察の能力は向上はしているが 、 期待していたほどの速度ではない 。 現在 、 英軍の40 % のみがイラク治安部隊の訓練に従事しているが 、 6ヶ月 前は 、 これが約60 % であった 」 と述べている 。