バスラ日誌 (2006年1月17日)
MND - SE管内の状況 、
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「 バスラ日誌 ( 1月17日 )
1 本日 、 朝会議において 、 師団長及び全幕僚に 、 後任の を紹介した 。 師団長からは 、 歓迎の育
業があった 。 また 、 業支隊長からの記念品を師団長に手渡し 、 これまでの日本隊に対するAND ( SE ) の支援 と理解に感謝の気持ちを伝えるとともに 、 今後の同様の支援の継続をお願いした 。 町長は 、 感激と感謝 の言葉を述べながら 、 すぐこの配食品を師団長営に飾られた 。 礼状を書くので 、 除災に渡してもらいたい とのことであった 。
2 本日は 、 師団司令部を3人のVIPが訪問されることになっていて 、 朝会調でも 、 師団長にとっては 、 忙
しい一日になるだろうとのことだった 。 まずは 、 米海軍のCTF ( Comrander Task Force ) 50の司令官 、 WINREFELD海軍少将 、 訪問目的は 、 CTF50によるMND ( SE ) の支理要領について話し合うことである 。 次は 、 - MINE - 」 の司令官 、 「 軍中将 、 訪問目的は 、 状況確認 、 状況報告受けである 。 最後は 、 オーストラ
リア国防軍司令官 、 空軍大将 、 訪問目的は 、 Transltlon及びPRTIに関して話し合うことであった 。 このうち 、 オーストラリア国防軍司令官の訪問は 、 フライトのキャンセルのため中止となった 。
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