バスラ日誌 (2006年5月7日)

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バスラ日誌 ( 5月7日 )

14日の

師団長のスミッティ訪問では 、 ムサンナ県の治安権限移譲を含む師団の 計画について前向きの良い議論がなされたと聞いた 。 この話し合いに県知事が同席していたかどうかにつ いては 、 県知事と話し合ったと言ったような気がするが 、 英語力の不足から確定はできない 。 聞き直せば よかったが 、 ついつい話を流してしまった 。 ( タバ友の副POLADY

との雑談による聞き 取り情報 ) 彼曰く 、 ムサンナ県の撤収計画は順調に進みそうなので 、 日本隊の条件さえ整えば 、 これまで メディア情報でも伝えられた7月末という話も実現できるのではないか 、 と言っていた 。 日本隊の撤収に どれくらいの時間を要するのかについては 、 これまでに各方面で聞いた話をもとに彼なりに計算している のだと思う 。 一応 『 それでは 、 我々も7月には帰れるかもしれませんね 。 そうだといいけど 。 』 と答えて おいた 。 ( 5日配信された 、 師団長とマリキ首相の電話会談の内容には 、

が 、 ムサンナ県の 知事と県評議会議長に 「 ポジティブな訪問 」 をしたと書かれており 、 その他情報からも同席を確認 。 )

2 昨日の朝会議においては 、 ブレア内閣の内閣改造についての報告もあった 。 デス ・ ブラウン財務担当閣

内相が国防大臣になったが 、 軍事に関する経験はないとのこと 。 軍事関連の経験はないが 、 人格的には良 い人だとPOLADが報告したものだから 、 一同くすくす笑い 、 大笑い 、 苦笑いを交えて 、 やや心配そう な雰囲気が漂った 。 政治に関わる人は 、 軍歴はなくても結構だが 、 軍事あるいは安全保障に関する 、 ある 程度の専門知識を持つ必要があるのだろう 。 ブラウン国防相がどのような手腕を見せるのか 、 未知数との ことだが 、 経験がないから知識もないとは言えないから 、 興味を持って見ていこうと思う 。 因みに 、 前の リード国防相は 、 以前日誌にも書いたが 、 バスラを訪問され 、 握手をして言葉も交わしていただいたので 。 別に関係はないが 、 ちょっと残念な気もしている 。 内相として閣内には残ったようだが 。